各務原市議会 2015-03-16 平成27年 3月16日民生消防常任委員会−03月16日-01号
また、その業者だけでなく、施設の職員、さらには消防職員が予防査察等を行ったときに点検もあわせて行っておりますので、二重三重に維持管理のほうを行いながら、常に使用可能な状態にはしております。 レンタルにしている利点ということなんですが、利点は、本体の購入とか、それに付随しますパッドであり、バッテリー等の消耗品等をあわせまして、このような費用の削減に一番つながっております。以上です。
また、その業者だけでなく、施設の職員、さらには消防職員が予防査察等を行ったときに点検もあわせて行っておりますので、二重三重に維持管理のほうを行いながら、常に使用可能な状態にはしております。 レンタルにしている利点ということなんですが、利点は、本体の購入とか、それに付随しますパッドであり、バッテリー等の消耗品等をあわせまして、このような費用の削減に一番つながっております。以上です。
防火対象物の立ち入り検査につきましては、多治見市火災予防査察規定により建物の用途・規模等に応じ、定期査察・特別査察等の回数を規定しておりまして、学校関係の施設につきましては、毎年1回以上立ち入り検査を実施をしております。平成16年度では市内の11幼稚園、13保育園、12小学校、7中学校すべての立ち入り検査を実施いたしました。
なお、条例は、新設は建築時に、既存のものは査察等の折に相談、周知をしていくなどの答弁があり、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議第24号及び議第25号は、質疑なく、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議第26号について、委員の質疑に対し、理事者から、(仮称)総合福祉会館の建設は予定より早い工程で進んでいる。
議員御指摘の人の集まる民間の建築物につきましては、こうした定期報告制度、あるいは毎年春と秋の年2回実施しております防災査察等を通じまして、建物の安全性につきましての指導を行っているところでございますが、今後は耐震診断の啓発につきましても、そうした機会を通じまして指導をしてまいりたいというふうに考えておるところでございます。
新しい物件につきましては、現にあります消火薬剤で適合するものを選択させたり、規制については、建築確認申請の際の消防法による査察等の機会をとらえまして指導がなされておりますので、こうしたことに沿って今後対応してまいりたいと存じます。 次に、救急救命士につきましては、本年10月に養成機関へ派遣いたしますので、来年の5月には救急救命士が誕生いたします予定になっております。